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比企丘陵の天水を利用した谷津沼農業システムが日本農業遺産に選定                    -立正大学谷津田イノベーション研究会の6年間の活動-

地球環境科学部環境システム学科教授 後藤真太郎 大学院地球環境科学研究科環境システム学専攻後期博士課程 佐藤響平 ■1500年続く天水を利用した谷津沼農業システム 熊谷キャンパスの位置する比企丘陵では谷津地形が多く、谷津田...
担当:後藤真太郎

立正大学 地域連携メールニュース Vol.2(2021年9月3日発行)

■■■■■■■ 立正大学 地域連携メールニュース  Vol.2(2021年9月3日発行) ■■■■■■■ 転送・転載歓迎 こんにちは。品川も熊谷もずいぶんと涼しくなってきました。立正大学の「地域連携メールニュース」を品川・...

品川区との協働事業で八潮地区コミュニティープラザ活性化事業の中で土壌の再生を通したSDGs教育事業を行います

担当:研究支援・地域連携センター ベランダや屋上農園の土は長年使用できず、廃棄も困難です。立正大学は品川区の八潮コミュニティープラザの活性化事業の一環で、プラザ内の圃場を利用しで、栄養を失った土壌の科学的再生を行い、捨て場の無...
担当:研究推進・地域連携センター

熊谷市と連携してアプリ開発・環境まちづくりのアイデアを共創し、チャレンジ!! オープンガバナンス2021に挑戦 !!

担当:研究支援・地域連携センター、地球環境科学部、データサイエンス学部、社会福祉学部 等 授業や市民とのワークショップ(アイデアソン、ハッカソンなど)で社会課題に対するアプリ開発・まちづくりのアイデアを熊谷市と連携して共に考え...
担当:地球環境科学部、データサイエンス学部、社会福祉学部、研究推進・地域連携センター

【H30第3種】異なるコンテクストを持つ消費者に対応した「日本型サービス」のあり方と海外移転に向けた適用研究

担当 経営学部 教授 浦野寛子 内容 平成31年度の科研費獲得に向けて、「日本型サービス」に関する研究を進めた。 具体的には、「おもてなし」について調査研究した。   東京五輪の招致委員会のプレゼンで「おも...
担当:浦野 寛子

【H30第3種】新しい価値観の言語的交渉の場としてみる電子掲示板に関する社会言語学的研究

担当 心理学部 准教授 Unser-Schutz Giancarla   内容 本研究の目的は、不特定多数の利用者のいる匿名なSNSでは、言語的行為を通して共通の価値観がいかに構築され、交渉されるのかを究明するこ...
担当:Unser-Schutz Giancarla(ウンサーシュッツ・ジャンカーラ)

【H30第2種】当事者研究と哲学対話によるものづくり研究 

担当 文学部哲学科 教授 田坂さつき 社会福祉法人訪問の家 理事長 名里晴美 NPO法人ICT救助隊 理事長 今井啓二 湘南工科大学 専任講師 木村広幸 内容 平成30年度福祉ものづくり製...
担当:田坂 さつき, 名里晴美, 今井啓二, 木村広幸

【H30第2種】ヒマラヤ仏教文化圏はいかに形成されたか−河口慧海の事績を手がかりとして−  

担当 立正大学仏教学部 専任講師 庄司史生 立正大学仏教学部 特任講師 佐々木一憲 トリブヴァン大学歴史学科 教授 タパ シャンカル 内容 ⑴研究の目的:本研究は、公益社団法人日本ネパール協会と連携し、世界に...
担当:庄司 史生, 佐々木一憲, タパ シャンカル

【H30第2種】発達障害児における運動訓練による社会性発達に関する研究 

担当 法学部 特任講師 小山啓太 ノーザンアイオワ大学 教授 マーク ヘコモビッチ セントラルミシガン大学 教授 ジュディ チャンドラー 内容 本研究により、子どもが興味を示すボールすなわち工夫した学習用具...
担当:小山 啓太, マーク ヘコモビッチ, ジュディ チャンドラー

比企丘陵における「農」による共創事業に関する研究

担当: 社会福祉学部 教授 溝口元、地球環境科学部 教授 後藤真太郎 連携先 ㈱埼玉復興、株式会社EPS、特例子会社(株)イーピービズ、一般社団法人トウヨウミツバチ協会、 比企丘陵農業遺産推進協議会(滑川町、熊谷市、東松山市、小...
担当:社会福祉学部 教授 溝口元、地球環境科学部 教授 後藤真太郎