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比企丘陵の天水を利用した谷津沼農業システムが日本農業遺産に選定                    -立正大学谷津田イノベーション研究会の6年間の活動-

地球環境科学部環境システム学科教授 後藤真太郎 大学院地球環境科学研究科環境システム学専攻後期博士課程 佐藤響平 ■1500年続く天水を利用した谷津沼農業システム 熊谷キャンパスの位置する比企丘陵では谷津地形が多く、谷津田...
担当:後藤真太郎

品川区との協働事業で八潮地区コミュニティープラザ活性化事業の中で土壌の再生を通したSDGs教育事業を行います

担当:研究支援・地域連携センター ベランダや屋上農園の土は長年使用できず、廃棄も困難です。立正大学は品川区の八潮コミュニティープラザの活性化事業の一環で、プラザ内の圃場を利用しで、栄養を失った土壌の科学的再生を行い、捨て場の無...
担当:研究推進・地域連携センター

【H29年度第5種】今求められる地域コミュニティの在り方-人口減少社会での子育て支援-

担当: 経済学部専任講師 外木 好美  内容: 1.研究目的 現代の子育て世代が、男女ともに、就労、育児、介護を同時に担う一方で、子育ての支援者として期待される高齢世帯も就労に介護にと忙しい 地域社会の中で補完...
担当:外木 好美

【H29年度第2種】当事者研究と哲学対話によるものづくり研究 

担当: 文学部哲学科 教授 田坂さつき 株式会社アース 代表取締役社長 佐塚みさ子 オーシャンブリッジ・マネジメント・ジャパン株式会社 代表取締役社長 江口・ベーコン・昌子 湘南工科大学 専任講師 木村広幸 ...
担当:田坂 さつき, 佐塚みさ子, 江口・ベーコン昌子, 木村広幸

【H29年度第2種】社会福祉法人のガバナンスのあり方に関する研究—社会的企業化に向けた経営モデルの開発—

担当: 社会福祉学部 専任講師 川本健太郎 関西学院大学 実習助手 竹内智明 社会福祉法人からし種の会 理事長 山崎ハコネ 内容: 本研究は、社会福祉法人を対象に、社会福祉法人を取り巻く一連の制度改...
担当:川本 健太郎, 竹内智明, 山崎ハコネ

【H30年第3種】障害のある若者のライフコースと支援に関する研究―社会的養護の経験者を中心に― 

担当: 社会福祉学部社会福祉学科 准教授 新藤こずえ 内容: 社会的養護を経験した障害のある若者は、18歳以降もライフコースを通じた支援を行う必要があるが、そうした仕組みは不十分であるため、早期に就労による...
担当:新藤 こずえ

【H30第2種】当事者研究と哲学対話によるものづくり研究 

担当 文学部哲学科 教授 田坂さつき 社会福祉法人訪問の家 理事長 名里晴美 NPO法人ICT救助隊 理事長 今井啓二 湘南工科大学 専任講師 木村広幸 内容 平成30年度福祉ものづくり製...
担当:田坂 さつき, 名里晴美, 今井啓二, 木村広幸

【R1第5種】学生への音楽教育指導プログラムとペアレントプログラムの実証的研究― 子供の社会性の促進を目指して ―

担当: 板野晴子 社会福祉学部 教授 渡邉孝継 立正大学社会福祉学部(R.2年3月迄)/星美学園短期大学 助教(R.2年3月31日迄)/専任講師(R.2年4月1日~現在に至る) 長谷川美穂 立正大学子育て支援センター「ベアリス」 立正...
担当:板野 晴子, 渡邉孝継, 長谷川美穂

【R1第5種】幼児を対象とした運動遊び場「ハグくま広場」の展開

担当:奥富庸一 社会福祉学部 准教授 内容: 1.本事業の目的 立正大学社会福祉学部子ども教育福祉学科は、保育士、幼稚園教諭、小学校教諭の養成課程である。幼児教育の無償化などの社会的な要請を受けて、養成課程にあ...
担当:奥富 庸一

【R1第3種】思春期の主体的価値形成とQOL向上を目指す学級単位の摂食障害予防プログラム

担当:武部匡也 心理学部 臨床心理学科 助教 内容: 当該年度に実施した本研究の成果として,思春期年代の女子に対して痩せに関する意識調査を実施したことが挙げられる。この調査は,思春期に対する摂食障害予防プログラムが有効で...
担当:武部 匡也