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比企丘陵の天水を利用した谷津沼農業システムが日本農業遺産に選定                    -立正大学谷津田イノベーション研究会の6年間の活動-

地球環境科学部環境システム学科教授 後藤真太郎 大学院地球環境科学研究科環境システム学専攻後期博士課程 佐藤響平 ■1500年続く天水を利用した谷津沼農業システム 熊谷キャンパスの位置する比企丘陵では谷津地形が多く、谷津田...
担当:後藤真太郎

品川区との協働事業で八潮地区コミュニティープラザ活性化事業の中で土壌の再生を通したSDGs教育事業を行います

担当:研究支援・地域連携センター ベランダや屋上農園の土は長年使用できず、廃棄も困難です。立正大学は品川区の八潮コミュニティープラザの活性化事業の一環で、プラザ内の圃場を利用しで、栄養を失った土壌の科学的再生を行い、捨て場の無...
担当:研究推進・地域連携センター

熊谷市と連携してアプリ開発・環境まちづくりのアイデアを共創し、チャレンジ!! オープンガバナンス2021に挑戦 !!

担当:研究支援・地域連携センター、地球環境科学部、データサイエンス学部、社会福祉学部 等 授業や市民とのワークショップ(アイデアソン、ハッカソンなど)で社会課題に対するアプリ開発・まちづくりのアイデアを熊谷市と連携して共に考え...
担当:地球環境科学部、データサイエンス学部、社会福祉学部、研究推進・地域連携センター

【H29年度第5種】地域デザイン・ブランディングによる経済活動活性化方策に関する研究

担当: 経済学部 准教授 櫻井一宏   経済学部 講師 小林隆史 経済学部 特任教授 鈴木輝隆 内容: 1.概要  本研究では、地域経済活性化に結びつけるべく、さまざまな活動をプラニングあるいは実践している全国の...
担当:櫻井一宏, 小林隆史, 鈴木輝隆

【H29年度第5種】法教育と自治体との企画協働による学生主体の地域貢献 〜法的アクティブ・ラーニングの多様性を求めて〜

担当: 法学部 准教授 西谷 尚徳 内容: 1.概要 法学部では、授業(専門科目)の一環として法的アクティブラーニングを行っている。本事業では、学生が自治体や教育機関と連携し協 働する。学生が自ら企画・運営する...
担当:西谷 尚徳

【H29年度第5種】今求められる地域コミュニティの在り方-人口減少社会での子育て支援-

担当: 経済学部専任講師 外木 好美  内容: 1.研究目的 現代の子育て世代が、男女ともに、就労、育児、介護を同時に担う一方で、子育ての支援者として期待される高齢世帯も就労に介護にと忙しい 地域社会の中で補完...
担当:外木 好美

【H29年度第3種】海外インフラ整備プロジェクトにおける文化的多様性のマネジメントと知識移転

担当: 経営学部 准教授 髙橋俊一 内容: 当該年度においては、上掲の研究課題に沿って、実現可能性が高く、かつ希少性の高い研究(計画)にすべく、海外インフラプロジェクトの分野や対象企業を絞り込むための文献渉...
担当:髙橋 俊一

【H29年度第3種】流動性の高い社会において安心・安全な互恵規範を促進する制度・システムの研究(予定) 

担当: 経営学部 教授 山本仁志 内容: 2017年度申請に向けて下記の対応をおこなった。 2016年度はPIF規範だけをテーマにしたため研究テーマが矮小化されて捉えられた可能性がある。そこで、現在取り組...
担当:山本 仁志

【H29年度第2種】災害支援業務と連携した防災リテラシー教育カリキュラムに関する実践的研究

担当: 地球環境科学部 教授 後藤真太郎 防衛医科大学 准教授 秋冨慎司 株式会社日本防災デザイン CEO 熊丸由布治 杉戸町役場住民参加推進課 課長 萩原勝典 内容: 日本の社会の単位、家族、...
担当:後藤 真太郎, 秋冨慎司, 熊丸由布治, 萩原勝典

【H30年度第5種】観光都市鎌倉における防災対策~寺院のコミュニティと役割~

担当: 経済学部 川口 真一 内容: 1.仮説 鎌倉市の防災対策は寺院の役割が重要である 2.鎌倉市について ・毎年 2000 万人以上の観光客が訪れている。 ・鶴岡八幡宮や長谷寺などの多くの寺院が存在する...
担当:川口 真一