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比企丘陵の天水を利用した谷津沼農業システムが日本農業遺産に選定                    -立正大学谷津田イノベーション研究会の6年間の活動-

地球環境科学部環境システム学科教授 後藤真太郎 大学院地球環境科学研究科環境システム学専攻後期博士課程 佐藤響平 ■1500年続く天水を利用した谷津沼農業システム 熊谷キャンパスの位置する比企丘陵では谷津地形が多く、谷津田...
担当:後藤真太郎

【H29年度第5種】愛染堂・愛染明王像の保全と星宮地区の地域活性化

担当: 仏教学部教授 秋田 貴廣, 地球環境科学部准教授 原 美登里 内容: 1.概要 熊谷市下川上にある愛染堂の愛染明王像は、「藍染」と「愛染」の関わりからかつては関東一円の多くの染め物業者からの信仰を集 ...
担当:秋田 貴廣, 原 美登里

【H29年度第2種】災害支援業務と連携した防災リテラシー教育カリキュラムに関する実践的研究

担当: 地球環境科学部 教授 後藤真太郎 防衛医科大学 准教授 秋冨慎司 株式会社日本防災デザイン CEO 熊丸由布治 杉戸町役場住民参加推進課 課長 萩原勝典 内容: 日本の社会の単位、家族、...
担当:後藤 真太郎, 秋冨慎司, 熊丸由布治, 萩原勝典

【H30年度第5種】比企丘陵における農業遺産登録申請を目指した風土共創による地域活性化に関する研究

担当: 地球環境科学部 教授 後藤真太郎 埼玉福輿株式会社/一般社団法人 農福連携自然栽培パーティ全国協議会関東ブロック代表  新井利昌 一般社団法人埼玉を食べる代表 安部邦昭 内容: 1.概要 比企丘陵で150...
担当:後藤真太郎, 新井利昌, 安部邦昭

【H30年度第5種】ホタルの保全生物学的研究および里山学修活動による熊谷市の活性化と地域貢献

担当: 地球環境科学部 助教 関根一希 2018年度 生物学実験および環境生物学実習の履修生 NPO法人熊谷市ほたるを保護する会メンバー 内容: 1.背景と目的: ホタルは多くの人たちに愛される昆虫であり...
担当:関根一希, 2018年度 生物学実験および環境生物学実習の履修生, NPO法人熊谷市ほたるを保護する会メンバー

比企丘陵における「農」による共創事業に関する研究

担当: 社会福祉学部 教授 溝口元、地球環境科学部 教授 後藤真太郎 連携先 ㈱埼玉復興、株式会社EPS、特例子会社(株)イーピービズ、一般社団法人トウヨウミツバチ協会、 比企丘陵農業遺産推進協議会(滑川町、熊谷市、東松山市、小...
担当:社会福祉学部 教授 溝口元、地球環境科学部 教授 後藤真太郎

【R1第5種】熊谷市妻沼地区における古民家等の活用に関する情報発信を通じた学生教育 

担当: 片柳勉 地球環境科学部 教授 廣瀬俊明 くまがや市商工会 経営指導員 小川恵司 くまがや市商工会 経営指導員 内容: 1.事業の背景と目的  2000年代以降、大学と地域の連携についてさまざまな取り組み事例が...
担当:片柳 勉, 廣瀬俊明, 小川恵司

【R1第3種】気圧配置分類のための特徴選択手法と識別手法の開発

担当:青木和昭 地球環境科学部 環境システム学科 助教 内容: 本年度の成果は査読付き論文1件、学会発表3件であるが、本課題に関連する発表は記載した学会発表1件である。本課題は、気圧配置の分類と予測を機械学習によって実現する...
担当:青木 和昭

【R1第3種】複数の地質温度計を用いて旧石器時代の加熱処理技術を探る

担当:地球環境科学部 助教授 下岡順直 内容: 複数の地質温度計を用いて旧石器時代の加熱処理技術を探るために、光ルミネッセンス法を用いた被熱温度推定の適応例を増やした。特に、縄文土器の被熱温度推定を行い、示差熱分析...
担当:下岡 順直

【R1第2種】水産業に重要な役割を果たす甲殻類十脚目等を対象とした生物多様性研究  

担当: 地球環境科学部環境システム学科 助教 関根一希 NPO 法人 生物多様性研究・教育プロジェクト 理事 三枝誠行 国立研究開発法人国際農林水産業研究センター 研究員 姜奉廷 岡山県農林水産総合センター水産研究所 専門研究員...
担当:関根 一希 , 三枝誠行, 姜 奉廷 , 増成伸文