検索結果

【H30年度第3種】中近世京都日蓮教団僧侶の学的紐帯と教義思想に関する研究:広蔵院日辰を中心として                         

担当: 仏教学部 助教(現職) 神田大輝 内容: 上記支援費をもとに、室町時代戦国期、日蓮教団における学問的紐帯、特に広蔵院日辰(1508-77)とその周辺僧侶との繋がりに注目し、下記2項目の視点から研究を...
担当:神田 大輝

【H30年第3種】障害のある若者のライフコースと支援に関する研究―社会的養護の経験者を中心に― 

担当: 社会福祉学部社会福祉学科 准教授 新藤こずえ 内容: 社会的養護を経験した障害のある若者は、18歳以降もライフコースを通じた支援を行う必要があるが、そうした仕組みは不十分であるため、早期に就労による...
担当:新藤 こずえ

【H30年度第3種】和様文化形成の新基準―文学作品に見る音楽記述表現の変化― 

担当: 文学部 助教 山田貴文 内容: 当該年度は、和様文化形成の新基準を定めるべく、文学作品に見る音楽記述表現の変化を追うことで、物語文学を中心とした作品から和様文化として、周辺諸国から採り入れた歌謡...
担当:山田 貴文

【平成30年度第3種】サービス業において効果的な原価企画の特徴   

担当: 経営学部 准教授 近藤 大輔 内容: ■ 調書について 計画: 平成30年度の調書については,事例調査の要となるリサーチサイトと細かな日程を詰められなかった部分があった。これにより,研究費の必要性およ...
担当:近藤 大輔

【H30年度第3種】日本中世社会における社会関連資本としてのネットワークに関する研究 

担当: 文学部 特任講師(III種) 亀井ダイチ利永子 内容: 平成29年度に申請した研究は、英語圏の日本史研究ではあまり研究の行われていない日本中世史における公家社会について比較史的なアプローチで研究を行い、...
担当:亀井ダイチ利永子

【H30年度第3種】焼成考古試料のルミネッセンス被熱温度推定法の体系化と高確度化

担当: 地球環境科学部 助教 下岡順直 内容: 焼成考古試料の被熱温度推定の体系化と高確度化をさらに進めていくために、光ルミネッセンス法を用いた被熱温度推定の適応例を増やした。具体的な試料としては、鳥取県青谷上...
担当:下岡 順直

【H30第2種】メガイベントが観光関連産業に及ぼす影響に関する実証分析   

担当: 経済学部 教授 宮川幸三 UNWTO(世界観光機関)Advisor for Tourism, Sports and Mega Events 亀山秀一 内容:  本研究の目的は、オリンピックやワールドカップ...
担当:宮川 幸三, 亀山 秀一

【H30第2種】ナラティヴ・アプローチにもとづく高齢者施設包括的実践プログラムの開発

担当: 社会福祉学部 教授 安達映子 ㈱ハーフ・センチュリー・モア サンシティ熊谷 施設管理者 佐藤 英行 内容:  支援・研修プログラムの総合的開発とナラティヴ・パースペクティヴの検証ならびに具体化という目...
担当:安達 映子, 佐藤 英行

【H30第1種】大学における英語教育の実態と現場のニーズに関する研究  

担当: 経営学部 講師 工藤紅 心理学部 准教授 Giancarla Unser-Schutz 文学部 特任講師 ROSE SAMUEL 内容: 本研究の目的は、英語教育の現場におけるニーズを調査することにより、各...
担当:工藤 紅, ウンサーシュッツ・ジャンカーラ, ローズ・サミュエル

【R1第5種】熊谷市妻沼地区における古民家等の活用に関する情報発信を通じた学生教育 

担当: 片柳勉 地球環境科学部 教授 廣瀬俊明 くまがや市商工会 経営指導員 小川恵司 くまがや市商工会 経営指導員 内容: 1.事業の背景と目的  2000年代以降、大学と地域の連携についてさまざまな取り組み事例が...
担当:片柳 勉, 廣瀬俊明, 小川恵司